無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　妻をなんだと思っているのだ

　手伝え、とは



　とんだ変態だゆきくんは



「嫌か、右京？」

「やんっ…///
ゆきくんのぉ…お願いだもん
断るわけないよぉ…
女を食べろって言われても
男と寝ろって言われても
なんでもしちゃう…」



　くすくす笑って
　私は優美ちゃんの後ろに回る



　後ろからぴとっと抱きついて
　おっぱいを当てる



「う、右京さん…」

「ごめんねぇ？優美ちゃん
ゆきくんが優美ちゃんと
もう一回オマンコしたいんだって
いいよね？ズブズブって
一回も二回も変わらないよね？」



　耳の後ろを舐める



「や、やめてください…」

「知ってるんだよ？
優美ちゃんさっき
私のエッチ見ながら
ココ、いじってたでしょ？」



　ゆきくんによく見えるように
　足を開かせて、触れる



　くちゅっ…ぬる…ぬちゅ…



「っ、はぁっ…///」

「こんなに濡らして…
他人のセックスって興奮するよね？
私もね優美ちゃんが抱かれてる時
めちゃくちゃ濡らしたもん」

「いやっ…いやぁ
さ、さわ…んんっ…触ら、ないで…」

「嫌ってなに？
こんなに濡らしおいて
もっと辱めてあげるから足開いて…
ゆきくんによく見せるの」



　むりやりM字に開かせると
　触ってないのに
　愛液がとろっと溢れた



「中までよく見てもらわないと…
くぱぁって開くよ…？」



　私は耳元で囁き
　耳や首をぺろっと舐める

　両手でマンコを左右に広げる



「いやっいやっ…見ないでぇ…」

「すごいね、愛撫いらずだ
ほっといても奥から濡れてきて…
いやらしいマンコだね？
見られて感じちゃってるんだ？」