無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　ゆきくんはちんぽで
　優美ちゃんの膣口やクリを
　くちゅくちゅとこすりあげる

　まとったゴムが
　優美ちゃんの粘っこい液で
　淫靡に糸を引いた

　優美ちゃんはたまらなさそうに
　腰を揺らしていた
　今か今かと
　期待を込めて待っている

　腰を振って振って
　いやらしく誘っている



「気持ちいいセックスすると
相手に好意持っちゃうでしょ？
優美ちゃん…
ゆきくんが優しいからって
スキになっちゃったんでしょ？」



　ゆきくんはとうとう
　ご馳走にちんぽを突っ込んだ

　優美ちゃんの淫猥な
　甲高い声が部屋に響いた



　ズチュッグプッグプッジュポ！



「あっ…はぁ…あん…はぁっ…」

「彼氏がいるのに
他の男のモノくわえてイって
彼氏以外で快感に溺れて
わかってる？
これって立派な浮気だよ？」



　ゆきくんが激しく突く

　私が背中を押さえてるから
　力が逃げずに奥まで入る



「あぁ～っ///はっ…ふぁっ…
気持ちいい…あぅんん…あ…」

「浮気してるんだよ？浮気
最低なコトしてるんだよ？
自分から進んで足開いて
気持ちよくなってるんだよ？」



　グプッジュプジュプッズブッ！



「彼氏が可哀相だと思わないの？
何も知らず
今頃学校で授業受けてるのに
彼女は昼間からラブホでエッチ
浮気セックスしちゃってるんだよ？」



　ゆきくんの口の端が上がる
　けだもののように
　マンコを味わって食べてる

　よほど中が甘美なのだろう
　膣がうごめき、うなり
　吸引のような締めつけによる極楽



　優美ちゃんは隠そうとしてたが
　自分の行いに興奮して
　人知れずイったのは丸分かりだった