美人妻は性欲旺盛っ!
第14章 女子高生を食う 2
私はなおも耳元で囁く
「すごいでしょ?
彼氏を裏切っちゃう罪悪感
すっごい興奮しちゃうでしょ?
普通のセックスじゃ物足りなくなるくらいのスリル…
感じちゃって
気持ちよくなっちゃって
彼氏のコトなんか
頭から吹き飛んじゃうでしょ?」
浮気っていう背徳感に
いけないコトをしてる悪事に
激しく性的興奮を覚え
優美ちゃんは犯されるまま
ただただ気持ちよくなっている
「かわいそーだよ彼氏
大好きな彼女を
セックスで寝取られて
すっごくかわいそー
かわいそーすぎるからさ
私がエッチしてあげちゃおっと」
優美ちゃんが驚くが
ゆきくんは止まらない
興奮したペニスで
激しく女子高生を堪能してる
「やっ…だめぇぇ…!
わたしの…彼氏…ぃ…」
「いいでしょ?私だって
ゆきくん貸してあげたんだよ?
だって彼氏不憫だよ
自分の知らないとこで彼女
セックスしちゃってて
彼女、それ言うわけないし
たくさんイったのとか、気持ちよかったとかの秘密だって
彼女、言うわけないし
かわいそうだよ
だから私がもらってあげる」
とんでもないコトを言うたびに
優美ちゃんは興奮して
ゆきくんを悦ばせている
「だめ…だめっ…
わたしの…カレだもん
取っちゃだめぇ…!」
「彼氏に内緒で浮気して
エッチしちゃってる優美ちゃんには
そんなコト言う資格ないよねぇ?
すっかりマンコ感じちゃって
そんな淫乱な浮気彼女
彼氏だっていらないと思うよ?」
ゆきくんの容赦ないセックスに
優美ちゃんはガクガクとイく
すっかり絶頂してしまって
気を失いそうなほど
快感に溺れてしまっている
耳と首と肩と脇と胸
全身性感帯なのを見越して
私はたっぷり撫で触ってあげた