美人妻は性欲旺盛っ!
第15章 バイト先の…
ガララッ…
私も裸になり、入浴する
タオルは巻いていた
ゆきくんはさして驚いた風もなく
私を抱きしめる
「洗ってほしいならじっとしてること
変なことしたら怒るからね?」
「ああ、わかったよ」
私はたくましいカラダを
隅々まで泡立てて洗っていく
手、腕、肩、首、背中、脇、胸
いやらしいフェロモンが
私の脳内を焼いていく
おなか、腰…
「どうしたの?右京
早く、ソコも」
わかってる…
わかってるよぉ…
固いちんぽを洗う
こするたびにいやらしく跳ねて
私を何度も驚かせる
「も、もういいよね…」
「もうちょっとやってよ」
「だってキレイに…あっ」
ぐいっと
手を引っ張られ立たされる
身構える余裕もなくキスされた
簡単なキスだった
私はすぐに顔を逸らした
ゆきくんは何も言わなかった
見つめ合ったら
見透かされそうで怖かった
どんどんエッチな気持ちになってるのを知られたくなかった
ゆきくんが私に触れる
「あっ…」
「何もしないよ
まだ何もしないし何も言わない」
「は、はい…」
「カラダ洗ってるとこ見せて」
ゆきくんは泡を流し
浴槽につかり、私を見る
私は巻いていたタオルを外し
自分のカラダを洗っていく
見られてる…
全部…
他が洗い終わって
胸を洗う
すごい見てる…
やだ…
アソコを洗う
「んっ…う…ん」
声が出てしまった
でも洗わないわけにはいかない
優しく優しく洗う
「ふぅ……ん……///」
見てる…
いやらしい目で…
私がアソコ洗う姿を…
じぃっと舐め回すように…
見ちゃだめなのに
見せたらだめなのに
だめなのに止まらない
私の…大事なところ…洗うの
全部見られちゃってる…
恥ずかしい…
でももっと見てほしい
「かわいい
ずっと見てたい」
私は顔が真っ赤になった