テキストサイズ

美人妻は性欲旺盛っ!

第15章 バイト先の…





 けれどなんだろう

 楽しい

 えっちなコトして
 …ううんさせられて
 恥ずかしくてたまらないのに

 なんだろう

 楽しくて仕方ない



「………///」



 見られるのが快感で
 えっちになるのが楽しい

 ゆきくんになら
 見られたい

 もっと見てほしいって思う



 自分が自分でなくなるところを
 もっともっと見られたい…



「あ…ぅ……んぁぁ…///」



 恥部を洗う姿はいつの間にか
 いじる姿になっていた



「奥まで洗うんだ?」

「違うのぉ…あ…でも…」

「早く洗ったら?」



 私は息を荒げて指を動かす



「なんか音聞こえる」

「んっ……知ら…ない…」

「濡れてる音
くちゅ、くちゅって」



 えっちなコトを言われるたびに
 いやらしい汁が溢れた



「濡れてる?」

「は…んんっ…ちょっとだけ…」



 ちょっとどころじゃない

 指を内部に入れると
 ぬるぬると吸い込まれる



 えっちな気持ちが止まらない…

 気持ちよくて指が理性とは反対にどんどん動いていく…



 気づけば指をマンコに入れ、ゆきくんの前でオナニーしていた

 お風呂場に不健全で卑猥な私の水音が響いて立ち込める



「ふぁ…あぁっ…あんっ…///」

「アソコにジュプジュプ指入れてオマンコ気持ちよさそうにヒクヒクしてるよ」



 ゆきくんにそう言われるとホントにそうなってるように思えちゃう…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ