無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「気持ちいい？」

「ん…気持ちい…///」



　ドキドキする

　全部見られてるだけでなく
　ゆきくんの前で
　いやらしい自分を認める

　素直になる
　それだけで楽しい

　内股にとろりと垂れる

　快感がどんどん高まって
　もうたまらなかった



　はしたない、恥ずかしいと思う自分がどこかに消えていた



「舐めて…！
オマンコ舐めてぇ！」

「近くにきて、腰突き出して」



　浴槽に頬杖をつくゆきくんに
　私は恥部を差し向けた



　真っ正面の間近に立って…
　腰を前に突き出して…

　ものすごい恥ずかしいカッコさせられてるのにそれが興奮した



　ゆきくんが押さえるために
　私のお尻を触り、揉む



「あっ…///」



　お尻気持ちいい…



　ゆきくんの口がアソコに触れ

　舌がオマンコを舐めた



「あぁあぁっ…！！」



　ペロッ…ペロッ…

　気持ちよくて
　頭が真っ白になっていく

　声が止まらなかった



「あ～、あぁ～～っ///」

「飲んでも飲んでも減らない」

「やぁぁ気持ちいいのぉ！
もっと！もっといっぱい舐めてぇ！」



　ペロッぴちゃ…じゅるる



　ゆきくんがマンコを舐めて、いやらしい汁を吸って飲んでる



「どうしようもねぇ淫乱」

「そうなの淫乱なのぉ！
あぁっんぁっ！イっちゃいそ…///」



　電気のような刺激的な快感が走り抜け気持ちよさに底が見えなくてもうたまらなくなる

　カラダ全部がとろけそうだった



　ゆきくんの頭を押さえて下半身をガクガクさせて快感に浸っていると

　ストンと落ちる感覚がして、飛沫を散らしながら私はイった



「あぁあ"ぁ～～～っ！！」



　押し寄せる快感を御ししきれなくて
　目に涙が溜まる

　気持ちよすぎて
　身に余る絶頂の快感に
　頭が何も働かなくなった