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美人妻は性欲旺盛っ!

第15章 バイト先の…





 気持ちよくてぼーっとなる

 そこからの私は
 ゆきくんの玩具だった

 セックスが待ち遠しいひとりの女になって唇や胸やマンコをもてあそばれる






 ギシッ…

 ベッドが体重で軋む

 ゆきくんは私を食べようと
 暗闇で陰影に潜む肢体を光らせた

 私に覆いかぶさる
 顎を掴んで欲望のまま女の舌を絡め取って惑わしてしゃぶる





 モノをいきり勃たせて

 男、雄、本能

 どう見てもけだものだった





 …でも、ありのままだ
 何も飾らない本性だった

 淫らで獣で品がないけど
 代わりに嘘もない

 欲望も本音もぜんぶ
 隠さずさらしてくれている



 ぜんぶ見せてくれている
 私が見せたように、ゆきくんも

 こんな簡単なことでいい



 オマンコがきゅんと疼いた

 だからゆきくんが好き
 そんなだから応えたくなる



「挿れる前に舐めて」

「うん…」



 いやらしく反りあがり
 雄の迫力が私の頬を叩く

 大きく強張ったちんぽを上に下に舐め口淫する

 先端を口にくわえ
 悦ぶようにしごき倒す

 興奮したそれは
 口内でビクビクと悦んで
 いやらしく跳ね回る



「も、いいよ
右京の口、エロくて格別…」



 あれがほしい、私のマンコは疼きっぱなしだった

 セックスしたい…



「ちんぽ挿れて…」

「どこにほしいの?」

「オマンコにほしい///
ゆきくんと気持ちよくなりたい…」



 自分を捨てて
 いやらしいコトを言うだけで
 すっごく興奮できた



「俺ももう待てない、早く右京のマンコ食べたくてしょうがねぇよ」



 ぬりぬりぬり…コリッ

 ぬちゅ…にゅるにゅる



 ちんぽをマンコにこすりつけ
 クリトリスをこする

 ちんぽを愛液でべたべたにしたなんとも淫猥なペニスの先が、私のマンコの入り口をほじくる



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