美人妻は性欲旺盛っ!
第15章 バイト先の…
品がなかろうが
セックスしたいって気持ちが繋がり合った本能のぶつけ合いは
最高に快感に支配される
ズズズッ…ズブッズチュッ!
ちんぽの挿入だけで
私は悦んだ
気持ちよくて嬉しくて
すぐにゆきくんのちんぽに
私のマンコが悦んで合致する
ひとつに包まれて溶け合う
「すっげぇ一体感…
右京のマンコやっぱ極上だ」
下品な言い方だった
でも嫌じゃない
「こんなマンコ知ったら生きてて楽しくて仕方ねぇよ」
マンコとひとつになったちんぽが私のおなかでゆっくり動く
引っ張られてめくれそうになり、押し込まれて膣がたわむ
気持ちいいのが止まらない
ゆきくんが動けばおかしくなる
こんなの知ったらセックスが大好きになってしまう
「はふっ…はひ…い…ぃ…
あ、あぁっ…いぃ…ぃ…ん…」
ぱちゅっ、ぱちゅ
ズヌッズチュズチュグプッ!
「あぁもうやばい
なんてイイ女だお前は…」
ちゅくっ…
犬のマーキングだ
キスして唾液を私に飲ませる
俺のモノだという印
結婚して名実共に私を手に入れてもゆきくんは満足してない
私に対する異常な執着心
征服欲、愛情の裏返し…
貪欲に求められれば求められるほど
マンコが気持ちよくなってどうにかなりそうだった
「イくイく…だめ…
気持ちいいの…止まらないよぉ!
んぁぁっ…イっちゃう…っ///」
「スケベめ、オマンコのことしか考えられないんだろ?」
「うんそうなのぉっ
オマンコすっごいのぉっ!」
「俺もお前のマンコのことしか考えられねぇよ」
パンッパンッ!
ズブッズブッズブッ!
パンッパンッ…パンッ…!
「あ、あ、あぁ…イき、そ…っ
あっ…イくぅ…ぁあぁん!!~ッ///」
剥き出しの本能で
乱れるだけ乱れて溺れる
「尻も胸をすげぇ
ピンク色で質感ありすぎ
ちんぽ大好きないやらしいカラダ
たまんねぇよ…ほしい」
「あぁんっ…やぁ…また…」