無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　ベッドが軋みすぎて弾む

　腰を浮かされるくらい乱暴に挿入されてまた絶頂する

　イってもイっても気持ちいい

　ぼーっとなって瞳が潤む



　パンッパンッパンッ！



「オマンコされて幸せなんだろ？
濡らして濡らしてえっろい汁がびちゃびちゃになってんのわかる？」

「あん…ぁあんっ！イイのぉ！
もっとオマンコしてぇ
奥までズブズブ犯してぇ！」

「どんだけ感じてんの？
喘げよ、淫乱でスケベ女！」



　パンパンッパンパンッ！



「あ～～あ"～～///」

「喘げつってんだろ！」



　パンッパンパンパンッ！



　何もわからなくなってきているのに腰だけは動いている

　ゆきくんのピストンに合わせて私の下半身が揺れる

　セックスが激しくて
　私の乳房がぶるんぶるん跳ねる

　けどそんなのも気にならない



「あはぁ…んっあ…あはぁ！
ひん…あ、あぁ～～～イくぅ…!!」



　ゆきくんが奥深くで発射した

　生々しく子宮口に当たる感覚…

　それすらも気持ちいい
　もっとしてほしい



「あぁ…はぁ…さいこ…っ」



　ゆきくんは抜かずにまた私のマンコを食べ始めた



「ひゃぁぁ！あぁあんっ！」



　膣奥で精液がぶつかる

　どちゅっ、どちゅっ…

　快感だった



「あ…ぃ…ふぅん…っ
いやぁぁもっとしてぇぇ！」

「はっ…この淫売が…ちんぽ収まんねぇんだよ！」



　ズヌッズヌッグチュッ！
　パンッパンッ…パンッパンッ…！



「あぁあっ！はぁっ///
んぁぁ…ぁ～！んぁ～～～///」





　疲れてきってるカラダがまたイく

　気持ちいいのがずっと続いた

　気遣いなんてないから
　私が満たされても
　ゆきくんが満たされるまで

　夜は終わらなかった…