美人妻は性欲旺盛っ!
第15章 バイト先の…
別に付き合いたてのカップルとかじゃなく夫婦だから
昨夜は激しかったね?
で、済む
…それでも恥ずかしいけど
うっすら覚えてる自分の乱れ方を思い出すだけで
顔から火が出るほど恥ずかしい…
ゆきくんがぜんぶ悪い
裸で朝の抱き合いのまま
無言で睨みつけた
ゆきくんは悪びれた様子もなく
私にキスしてきた
「ちょ…んっ…んむ…」
そしてちんぽを押しつけてきた
か、固いし…
胸と乳首を触られながら
舌をにゅるにゅる絡めてキスする
「朝…時間…んんっ…だめ…」
「もう濡れてんの?」
ズ…チュゥ…ッ!
お互い寝そべったまま
強く抱き合った拍子にちんぽがマンコに挿入ってきた
「あっ…あぁぅ…んっ…」
ずちゅり…ずちゅり…
優しく優しく動かされる
昨夜の熱が残ってるのかそんなんじゃ物足りなかった
にゅちっ…ぬちゅぅ…
「んぅ…も、もっと…///」
「何が?」
もっと激しくしてほしい
「マンコ…もっとして…///」
「そんな元気ねえよ
どうしてもしたかったら
跨がって自分で動けよ」
カラダが覚えてしまっている
ゆきくんを貪欲に求めてる
思い出すたびに
幸せな気持ちになり
えっちな気持ちになり
愛されたくてたまらなくなる
私はゆきくんに騎乗して
自分でマンコにちんぽを挿入した
グプ…ズププッ…!
恥ずかしさと快感で
理性が激しく揺らぎ、かしいだ
気持ちいいっ…と思った