無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁっ…あんっあん…///」

「朝からすげー腰使い…うちの美人妻はどんだけエロいんだよ」



　ちんぽビンビンにさせて
　ゆきくんは私をよがらせる

　大きくて太くて膣に圧迫感…///

　動くと中でこすれて
　もう気持ちよくてたまらなくなる



「いい眺め」



　自分で動いて自分がよがって
　こんなはずじゃないのに

　自分だけイってしまった



　くたぁ…とゆきくんに抱きつく



「イったの？もういい？」

「………」



　私は黙った
　ゆきくんはマンコから抜く



「あっ、やぁ…抜かないで…」

「どうしてほしいの？」



　恥ずかしくて言えないのに
　ゆきくんの前だと…

　心を許して素直になっちゃう



「マンコ…しよ？」

「する？優しく？激しく？」

「激しく…一緒に乱れよ？///」



　私はうつ伏せになる

　股の間から熱くて大きいモノが差し込まれる

　さっきより感じてしまう



「極楽だよ右京…
たっぷりマンコ楽しめ」

「はぁい…///ふぁっあぁん…！」



　グチュッグチュッ！
　パンパンッパンパンッ！



　ゆきくんが動くたびに
　シーツにクリトリスや乳首がこすれて気持ちいい



　ゆきくんがちんぽを突き入れてマンコをかき混ぜる



「あふっ…んぁぁ…いいよぉ…
ちんぽ…いいよぉ…///」

「マンコいいよ」



　私だけじゃない
　そう思うと嬉しくなる



　でもやっぱり顔が見えないと嫌だった

　お互いの顔を見ながら
　いやらしい顔も切ない顔もぜんぶ受け止めてセックスを高める



　最後は正常位に変え
　激しく突いて顔にかけてもらった