無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　私はお尻を突き出し
　バックから激しく突かれた

　腕を引かれて上体が起きる



　より深い所まで挿入され

　ゆきくんの太いので何度も奥まで犯されて気持ちよくなると、私はどんどん淫らな自分を引きずり出され、腰を振り乱しながらよがっていた



　ゆきくんにえっちなコトされると私は逆らえなかった

　そしてセックスに負けて白状していた



「へぇ～…浮気？すごいな
どうりで女の顔をしてるわけだ」

「あんっあんっあぅんっ///」



　ジュポジュポッジュプジュプ！



　ゆきくんの大きくて固いちんぽで気持ちよくなりすぎて

　私はくったりと四肢を投げ出す



「右京の膣、すっげー感度いいぜ
一応悪いコトした自覚あるんだ？
罪滅ぼしみたいにちんぽに吸いつくからマンコやめられねぇよ」



　マンコからぐじゅぐじゅに汁が溢れて太股を伝う

　ゆきくんに犯されるたびにふんだんに分泌されるえっちな液



「あぁんっ…あぁっあぁん…
はひ…はひ…うぅ…ん…///」

「結婚した嫁さんがいつまでもみずみずしい女で俺は嬉しいよ
どこの男に惹かれちゃったのか知らねえけど簡単に男を惑わしちゃうようないい女でホント退屈しねぇ」



　グチュッジュチュッ！
　パンッパンッ…パンッパンッ…



　私はすっかり参って
　ゆきくんにマンコを明け渡していた



「どうだ？そいつはお前とセックスして気持ちよさそうにしてたか？」



　旦那との夜の最中に昼間の浮気セックスを思い出してますます濡らした



「は、はい…んぅっ…すごく気持ちよさそうでした…///」

「そうだろうな
右京のカラダを味わったら男はやめらんねぇよ
俺みたいにな」