美人妻は性欲旺盛っ!
第19章 Hな夫婦の夜
ソファーに座り、録画した番組を見ながらビールを飲むゆきくん
とろんとした私をはべらして、浮気を事細かに報告させる
私が言い渋ると
Hなイタズラをして
軽いタッチでかわいがった
「へぇ~
男子トイレでヤったのかよ
で、どうだった?
気持ちよかったの?」
「………」
私が黙秘すると
ひらひらしたワンピースの中にゆきくんの手が滑り込む
太股を撫で回されて
どんどん内側に入ってくる
「あっ………ん…///」
もっと触ってほしくなる
「誰が足開けっつったよ
口を開けよ、右京」
「そんな…言えない…」
「気持ちよかったか気持ちよくなかったかでいいんだよ」
「気持ちよかっ…た…///」
言わされてしまう
興奮してマンコがキュンと締まる
太股の付け根まできて下着に指をかけるのに触ってくれない
耳元で息を吹きかけられ
ぞくぞく感じてしまう
「ふぁっ…ッ…///」
「いい顔してんな
襲いかかりたくなる」
お、襲ってほしいのに…
「ねぇゆきくん…?
奥さんが浮気してるんだよ?
お、怒らないの…??」