美人妻は性欲旺盛っ!
第19章 Hな夫婦の夜
「優美ちゃんとのエッチ
エロくて気持ちよかったから
忘れられないよ
またしたいって言ったら怒る?」
『そ、そんなこと…』
「会うの、だめ?」
『だめ…です』
全然だめそうに聞こえない
「そっか…じゃあさ、代わりにエッチな声聞かせてよ」
『えっ!?』
「電話越しならいいでしょ?
ちょっとだけオナニーしてる声聞かせてくれればいいから」
『で、でも…』
「お願い
優美ちゃんのエッチな声
どうしても聞きたい」
『ど、どうしてもですか…?』
私までドキドキしてしまう
旦那が女子高生に
電話オナニーさせようとしてる
「誰でもいいわけじゃないよ
俺は優美ちゃんの声を聞きたいの
会ってくれないなら
せめて声だけでも聞きたい」
『それってオナニーしなきゃ…だめなんですか…?』
「間接的でもいいから優美ちゃんとエッチしたい」
とうとう優美ちゃんは黙ってしまった
「それとも…俺じゃ嫌?
感じてる声、聞かせたくない?」
やり取りを聞いてるだけの私のほうが興奮していた
悩ましい吐息をはき
そっと秘部に触れてこする
『わかり…ました
ゆきひとさんなら…』
優美ちゃんが承諾した
オマンコ…
くちゅくちゅ…すごい
やだ…気持ちいい…
ゆきくんが私の胸を触ってくる
おっぱいを揉み揉みする
ブラをずらし
スケベな乳首をいじめる
コリコリのクニクニで…
気持ちよくてじゅんと濡れた