無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ん………ふ………』



　電話の向こうから
　悩ましい声が聞こえる

　恥ずかしくて、ちょっとしか触ってないのだろう



「よく聞こえないよ
もっと声出して？」

『は、はい…///んんっ…』

「今、アソコどうなってる？」



　ねと～っと指に糸が引く

　私がゆきくんの指示に従ってオナニーしてると、その手を掴まれて指を私の口の中に入れられた

　自分の指を吸う

　やだ…自分の味…
　なんだか甘ったるい…///



『濡れて…ます…』

「どんな風に？
もっと詳しく教えて」

『あ…乳首は……んっ…///
コリコリに勃ってて…
気持ちいいのでいじってます…』

「そんなに勃ってるんだ
かわいいね、見たいな」

『アソコはパンツに染みが…
できてて……はぁんっ…
染みがどんどん…広がってます』

「音は？」

『こ、こするたびに
くちゅくちゅ鳴ってます…///』

「優美ちゃん…
俺もしていいよね？」



　ゆきくんがちんぽを出す



『え…は、はい…///』



　太くて大きくなってる…
　こんなビンビンに…？



　ゆきくんのしごく手を押しのけて
　私の細い指が太いのをこする



「いいよ、すごく…
優美ちゃんがオナニーしてるって想像したらもうたまらないよ」

『あ、あの…
ゆきひとさんの…は
どんな感じ、ですか…？』

「優美ちゃんを想って
ガチガチに大きくなってるよ
これで優美ちゃんを抱くんだと思ったら手が止まらないよ…」



　固くて…熱い…すごい…
　ゆきくんのちんぽが興奮して
　私の手に収まりきらない



　さすってあげるたびに
　いやらしく蠢いて

　早くマンコか口かに入れないと
　爆発するんじゃないかってくらい熱くたぎっていた