美人妻は性欲旺盛っ!
第20章 回想
オナニーに耽った
いけないなと思いつつ
指はせわしなく動いていた
何度イっても
またしたくなってしまう
全然収まらなくて
次から次へ興奮して
感じる所を自分でいじくり回す
エッチを覗いて
盗み聞きして
隠れてオナニー…
いやらしい
はしたないにもほどがある
でも先輩とエッチしてる女の子は私の比じゃなかった
学校でそんな
あり得ないのに
オマンコオマンコ…って
舐めて舐めて…って
おちんちん…って
聞くに耐えないやり取りが人目を忍んでひそひそと行われている
制服は半脱ぎで余計にエロく、囁きは重ねた唇の隙間から漏れる
先輩のエッチが終わる頃には
私は何度もイっていて
とろんと惚けていた
でもエッチした女の子は私以上にとろんとしていて、私はなぜだか少しささくれた気分になった
一方で
私はこうも思っていた
私が好きと言ったくせに
先輩はよそでエッチしてくる
最低な人間だと
男としてどうかと思う
放課後、彼氏の部活が終わるまで図書室で勉強を教えてもらってるが、先輩はお昼休み女の子にエッチした手で平然と私に触るのだ