テキストサイズ

美人妻は性欲旺盛っ!

第3章 浅葉夫婦のHな週末 1




 私のカッコは
 薄手のトレーナーが一枚。
 その下にはブラがある。

 ゆきくんは顔で
 おっぱいを楽しみながら
 後ろ手でホックを外した。

 そのまま背中を撫でられ
 素肌にそれは
 くすぐったくて
 ちょっと気持ちよくって

 私はされるがままだ。



「あっ…ん、ん、んんっ…」



 トレーナーを下からめくる。
 外れたブラと一緒に
 ぽろんと胸が見えてくる。

 白く透き通った
 大きめのおっぱいが
 期待して先端を尖らせていた。



「右京…ここ」

「んんっ…言わないで
言わないでぇ…」

「ピンと勃ってる…
いやらしくてかわいいよ」



 ゆきくんは舌を尖らせ
 尖ったもの同士を
 くにくにっとぶつける。
 唇で乳首を摘み
 吸いながら転がす。



「右京のおっぱいおいしい…
もっと声聞かせてよ」

「ぁっ///ふぅぁん///」



 気持ちいい…
 舌の少しざらっとした感触が
 乳首にまとわりついて
 コリコリされる。
 脳内に快感が湧く。
 もっと、って思っちゃう…

 腰の辺りがぞわぞわした。



「ん、んんっ///あん、あはっ…」



 ゆきくんは子供のように
 チュパチュパ吸う。
 手でおっぱいを揉みしだき
 敏感になった乳首を
 指先で弄ばれる。

 先端を舐めて
 優しくて甘いキスを
 何度も何度もしてくる。



 あぁ…私愛されてる…

 ゆきくんの愛情にとろけて
 私のからだはすぐ駄目になる。



「もっと……っ
もっとしてゆきくんっ
下も………」



 自分でも驚くくらいスムーズに
 恥ずかしい事が言えた。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ