美人妻は性欲旺盛っ!
第26章 番外編1 若妻のえっちレベル
夜風が心地いい
手を繋いで夜の散歩
それだけならよかったのに
こんな、えっちな…
近場の公園に向かう
いつもは昼間は子供たちで賑わっている公園だ
夜道には誰もいない
おまけに外灯がなければ、暗くてよく見えない……はず
右京は少しだけ安心していた
「んっ…///」
右京は不安から腕を組んで
寄り添っていた
けどゆきのその腕は
お尻に回っていた
「柔らかくてむちむち
スベスベで気持ちい、柔らけー…」
お尻を揉まれていた
痴漢注意という標識があって右京はうちの人じゃないの?と思う
触り方いやらしい…
割れた所まで指が忍び寄ってくる
蕾の入り口を弄り回して
揉んで弾力を楽しんでいる
玩具にされてるのに
もっとって思ってしまう
「はぁっ、はぁっ」
「あ、前から人がくる」
えっ!
右京は慌てて後ろのゆきの手をはたき落として裾を下げる
会社勤めの男性だった
ただすれ違うだけ
右京はドキドキした
(み、見てる…すごく…
わ、私のオマンコ…///)
恥ずかしくて心臓がバクバクしたまま張り裂けるかと思った
恥ずかしくて嫌なのに
アソコはじゅんっと濡れて
刺激的な興奮に包まれていた
すれ違ったあと
ゆきがミニスカをめくる
「っ!?」
「振り返って見てるよ
まだかわいい右京を見てる
お尻超見てる」
言葉にならなかった
視線が刺さる、右京は見られる快感に飲み込まれる
ゆきがお尻を叩いた
パン!と鳴り響く
「ひぁんっ!///」
声が響いてしまった
恥ずかしい
絶対に聞かれている
でも叩かれたお尻は快感だった
気持ちよかった
「はぁっ…もっとぉ…///」
もっといじめてほしかった