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美人妻は性欲旺盛っ!

第26章 番外編1 若妻のえっちレベル







 公園に着くなり
 ベンチを見つけて座った

 公園は無人だった
 静かで、誰もいない



「残念そうな顔」
「し、してないよ!///」



 二人でベンチに座る



「右京、オナって」
「ほ、ホントにするの?」
「見たい、やって」
「……うん…」



 右京は腰かけて
 足を左右に少し開いた

 ドキドキしていた
 右京はちらりと横を見る



 ドキドキ…
 いけないってわかってる
 でもやりたかった



 右京は大胆に両足を広げ
 ベンチの上でM字開脚した

 パカッと開いた



「あ、あぁ…うそ…///」



 夜の公園で
 マンコを全開に広げた




 クリがピクッとなった

 言葉にならない感覚
 気持ちよかった

 湧き上がる快感に身悶える
 たまらない興奮に
 オマンコが濡れていた



 くちゅくちゅ…ぐちゅ



「んふぁ…あぁ…ん…///」



 乳首を触りながら
 指でアソコをいじる

 指を出したり入れたり
 歯止めが利かなくなってて
 激しくかき混ぜる

 乳首を強くいじめ
 クリトリスを摘んで転がす



 やった分だけ快感が押し寄せて
 わけがわからなくなりながら
 夢中でオナニーした



 くちゅっ
 ぐちゅぐちゅぐちゅぅ…
 静かな闇に吸い込まれる卑猥な水音がいやらしさを加速させる

 興奮して指が止まらない
 気持ちいい



「んふぅ…乳首気持ちいい…///
おっぱい大好き…
オマンコ気持ちいいよぉ…
指気持ちいい…///
あ、あ、クリちゃん…
すごいぃ…気持ちいい…っ///
死んじゃう死んじゃう!
気持ちよくて死んじゃうのぉ!
好き!オマンコ大好きっ!
もうイく!イくイく!
あぁぁ~~~っ///」



 ビクンッ

 ビクッ…ビクンッ…

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