無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「かわいい」
「イっちゃった？」
「気持ちよかった？」
「スケベな右京かわいい」
「好きだよ」



　外でハメられる
　右京はわかってたが、好きだよと言われると止められなかった



　ゆきは右京を立ち上がらせ、ベンチの背に手をつかせる

　かわいいかわいいお尻を撫でて揉みまくるとチンコを突き挿れた

　右京のためのチンコをぶっ挿した



　気持ちよくて
　右京は足から力が抜けた



「んあっ…あっ…///
入っちゃった…奥までぇ…
やばいよぉ…///」



　見られたらやばいのに
　セックス気持ちよくてやばい

　頭の中がバカになってる
　えっちな事で埋め尽くされる

　気持ちよくなりたい
　いっぱい突かれたい
　ズボズボ出し入れされたい



「やぁっ…///
イったばっかなのぉ…///
ちんぽ気持ちいぃ！///」
「聞かれるよ
いいの、右京？
声聞かれてもいいの？」



　容赦なくズボズボ突かれて
　右京の悲鳴は止まらない



「そんなにいじめないでぇ…///
中がゴリゴリされて
またイっちゃうのぉ…！///」



　きゅうきゅうと締まって膣内の痙攣がちんぽをくわえる

　脈動する中に挿し込み
　根元までズンと深く埋め込む



　マンコの中は暖かくて
　柔らかくて
　とろとろで気持ちいい



　ゆきは、できるなら、からだごと全部右京に包まれたかった

　ちんぽだけじゃ足りない



「あぁすげぇ…
ちんぽすげー愛されてる
掴まって離れねぇよ」
「あぁっ…やだっ…
オマンコ狭くてこすれる///
いじめちゃいやぁ…///」



　ズン！と奥を突かれると
　右京は腰が抜けかける

　激しく突かれて踵が浮く
　手をかけ、体重をかけたベンチがガタガタ揺れていた



　どんどん中が締まる
　蠢いて、ねっとり絡む

　ぐちゅぐちゅの膣内を
　おちんちんが暴れて
　いっぱいこすってくる



　じゅぷじゅぷっじゅちゅっ！