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美人妻は性欲旺盛っ!

第26章 番外編1 若妻のえっちレベル







 とける
 とろけてしまう

 イく、イってしまう



「あっ、あぁ~~~っ///
んぁっ!はひっ!ふぁん!
やぁ…激しいよぉ…
おかしくなっちゃうよぉ…
あぁ~気持ちいいよぉ…///」



 クリトリスや尻の穴まで
 玩具にされて

 快楽に惚けていた
 ゆきに何をされてもいい

 右京は全身に押し寄せる快感を一心に受けていた



 おちんちんでかわいがられて何も考えれなかった



「いいよぉ…///
セックス好きぃ…///
すごい気持ちいい…
幸せなのぉ…///
あぁんイく、またイくのぉ///」
「右京、出る…
俺の濃くて白いの出ちゃう」



 右京はキュンとなった
 自分がイくよりずっと嬉しい
 オマンコが興奮して悦ぶ



「出して出してぇ!
ゆきくんの愛情全部
オマンコに吐き出してぇ///
いっぱいイって!
奥までねじこんでぇ!///
私のマンコで搾り取ってあげる!」
「う、あ…やばい」



 がつがつ突かれて
 右京は嬉しくて興奮する

 おちんちんが奥まで入って
 かわいいくらい暴れてる

 でかいのがピンと張ったのと
 同じくらいクリがピンと勃った



「あ…イく」
「イくイくイっちゃう!」



 一番奥にねじ込まれ
 膣奥で射精を受け止める

 熱くて気持ちよくて
 右京はそれだけでイった



「やぁん…気持ちいい…
いっぱい出てるよぉ…
もっと出してぇ…///」



 ゆきに余裕はなく
 荒い息で激しく消耗して
 おびただしい快感に耐えた



「はぁっ…はぁっ…」



 ゆきはチンコを抜いて
 ベンチに座って息を整えた

 右京も疲れていたが
 疲労より愛情が勝った



 右京はのそのそとベンチに乗り
 ゆきのチンコをしゃぶって
 口でキレイにした

 キレイになっても舐めた



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