美人妻は性欲旺盛っ!
第3章 浅葉夫婦のHな週末 1
「右京…パンツ脱いで?
もう使い物にならないだろ」
パンツは蜜を吸いすぎて
びちゃびちゃになってる。
「新しいのはこう」
バッグから予備の下着を
一枚取り出す。
予備はまだまだある。
パンツを下ろすと
バイブがずるんっと抜けた。
べとべとでぬるぬるで
簡単に滑り落ちた。
「ハァハァハァ…ゆきくん…
舐めて………ううん
じゃない舐めて…ください」
ようやく解放されたのに
私はどうかしてる。
あれだけイっといて
まだ満足できないのかって
呆れられちゃう…
「どこを?」
「え?そ、それは…」
「右京」
「は、はい…
私のアソコを…」
「アソコってどこ?
いやしい言い方するようにって
教えたはずだけど?」
あぁ、辱められてる…
私、妻なのに…
今、私は、奴隷と同等か
それ以下の扱いだ。
ゆきくんの蔑む目と
意地悪く笑う口元。
私を屈服させたくてたまらない猛獣のような表情。
ゾクゾクと胸が奮える。
怖くてたまらない…
「お、オマンコを…っ
私のぐちゃぐちゃになった躾のなってない淫乱オマンコを
めちゃくちゃに舐めてくださいぃ!」