テキストサイズ

美人妻は性欲旺盛っ!

第26章 番外編1 若妻のえっちレベル







 一休みしてから
 ゆきと右京は公園をあとにした



 マンションにつくと
 15、6歳くらいの男子が出てきて鉢合わせてしまった

 このマンションの住人
 コンビニでも行くのか、ラフなカッコである



 彼は右京を見て顔を赤くした

 えっちな視線にゾクッとなる

 年頃の少年には刺激が強すぎるカッコなので顔を背けているが、目が明らかにこっちを見ている



(右京、サービス)
(~~///)



 ゆきの許しの声に
 右京の手が伸びていく

 ミニをめくり上げる
 精液が垂れたオマンコ

 ぽっと頬を染める
 えっちなマンコ見せてしまった



 少年は固まっていた



「右京」



 ちゅうぅぅ
 ぴちゃ…ちゅっ…

 舌を絡めた濃厚なキス
 右京はされるがまま楽しむ



 ゆきに横目で見られると
 少年は行ってしまった



「恥ずかし~…///」
「見せちゃったな」
「見せちゃった…オマンコ…///」
「変態、スケベ」
「やぁん、ごめんなさぁい///」
「感じたの?」
「感じちゃった…///」



 エレベーターの中で
 濡れたオマンコをいじられる

 いっぱいキスされて
 右京はねっとり絡めていく

 クリちゃんをこねられると
 いくらでも気持ちよくなれた

 よほどゆきが好きなのか
 右京もクリちゃんも遊ばれるとすぐにおちんちんがほしくなった



「おちんちん…ほしい…///」
「もう勃たないよ」
「え~っ///」






 がちゃ






 二人は仲良く我が家に帰った






☆完☆

ストーリーメニュー

TOPTOPへ