テキストサイズ

美人妻は性欲旺盛っ!

第26章 番外編1 若妻のえっちレベル





~エピローグ~






「あんまり硬くないけど」



 ずちゅっぅ…

 寝室、二人のベッド



「あんっ///」
「好きだよ、右京
好きだよ…好きだよ…」
「いやぁ…やぁ…///」



 恥ずかしくなるくらい
 まっすぐ目を見て
 チンコをズボズボされる

 チンコの硬さ状態うんぬんの問題じゃなかった



 右京は感じてしまってるのが恥ずかしくなるくらい、感じていた



「どこ顔向けてるんだよ
こっち見ろよ」



 むりやりキスされて
 ゆきは顔を向けさせる



「んちゅ…んふぅ…///」
「好きだよ…」



 言葉と共にどんどん入ってくるおちんちんに右京は抗えない

 埋まる、埋まっていく
 オマンコがイってしまう

 おちんちんに逆らえない
 完全に降参してしまっている

 それがたまらなく恥ずかしい
 変態だと思われる



「やぁ…見ないで…///
気持ちいいのぉ…
イっちゃうイっちゃうからぁ…
あぁっ…あぁっ…///」



 ぬぷっぬぷっ、ぬちゅっ…



「好きだよ…右京…
ちゃんと見せて」
「やぁっ…///イくっ!
おちんちん大好き!
ゆきくんが大好きなのぉ…///
もっといっぱい言って!
オマンコして!
おちんちんズボズボ!
気持ちいいよぉ…///
あっあぁ~~~~っ///」



 奥に出されると幸せで
 死ぬほど抱きついてしまった

 汗ばんだゆきの裸体
 愛しくて離したくない

 たくさんのキスも大好き
 口も舌もぜんぶ明け渡した

 右京は好き放題された
 キスされまくってる
 気持ちいい…










 ††






 右京はさっきまで確かに
 男の肌を抱きしめて寝ていた
 最高の寝心地

 しかし、ふと目を覚ましたら
 ゆきがベッドにいなかった



 キィ…
 ゆきはリビングにいた
 暗い月明かりの中
 一杯やっていた



「ゆきくん…」
「ん?」



 ん?じゃない
 眠れない
 ゆきの体温と肌触りと匂いがないと右京は眠れなかった



ストーリーメニュー

TOPTOPへ