無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　カチカチに勃起したチンコが
　ぶらんと垂れ下がった



「すっごく愛してあげる」



　沙緒里はペニスを握りながら
　お尻の穴に舌を這わした
　ぴちゃ…



　その瞬間
　手の中のそれが
　ピンと隆起して張りつめた

　ピクッ、ピクッ、と激しく脈動して暴れる姿に愛情が湧いた
　めちゃくちゃ感じている



　翔吾を変な感触をこらえた
　ゾクゾクと忍び寄る悪寒
　それはすぐに快楽に変わった
　快感を肯定して受け入れた



　凄まじく悶える声を全部無視して沙緒里はお尻の蕾を舌でなぶった

　チンコの反応がどんどんすごくなる

　無意識に手を動かしていた
　優しくシコシコする



「ふっ…くぁ、んあぁ…っ///」
「すっごい声よ？
ほら、もっと頑張って？
いっぱいいっぱい愛してあげるから
全部受け取って
お尻舐めちゃうくらい
わたしが翔吾を好きなんだって
わかってくれるまでやめないから」



　柔らかい舌を穴にねじ込むと
　収縮筋が働いて締めつけてくる

　抵抗するそれを
　丹念に丹念に優しくほぐし
　温かい舌を奥まで入れる

　ピチャピチャと音を鳴らして
　舌を何度も出し入れする
　羞恥心など吹き飛ぶくらい翔吾はその感触の良さに溺れた



「気持ちいいって認めなさい
やめてもいいのよ？」
「うぁ…き、気持ち…いい…です」
「どこが気持ちいいの？」



　沙緒里は蕾を舐め、唇をつけ、分け隔てなくキスをし、吸う



　そんな深い愛情が襲うと翔吾は射精以外何も考えられなくなった



「お尻の穴…っ…あッ！
っ！イく！イく…！」



　もうかわいくなって
　沙緒里は満面の笑みで

　お尻の穴を舌で愛撫し
　暴れ馬のようなチンコをしごく
　限界以上に膨らんでくれたこれに興奮して激しくなる



　ビュッ――っ！
　おねしょのような大量射精に沙緒里は深い感動を覚えた

　ドクドクと何度も痙攣するおちんちんをしごき、たくさん出させてやる

　やだ…すごい…
　精液の量が愛情に直結するわけではないが…それでも…

　沙緒里は下から翔吾の股の間からおちんちんを舐めた