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美人妻は性欲旺盛っ!

第3章 浅葉夫婦のHな週末 1




 弛緩するオマンコを
 ゆきくんは舐めて綺麗にする。
 その間もずっと
 アソコはヒクヒクしていた。



「ねぇ…ゆきくぅん…」



 甘えた声を出す。

 もうだめだった。

 ここがどこかも頭から
 抜け落ちていた。



「ゆきくんの…ほしいよ
ガマンできないの……やろ?」

「だーめ」

「こんなのよくないよ
どうしてガマンするの?
右京ばっかり気持ちよくなって
フェアじゃないよ
私もゆきくんを気持ちよくしたい」

「俺はいいんだよ」

「よくないもん
私だって…ゆきくんを気持ちよくさせてあげたいんだよ?」



 私は立ち上がり
 ゆきくんを捕まえて
 手をアソコに導く。
 くちゅっと中に触れて
 さらに私はぐりぐりと動かす。



「い、今ならここ…
すごくうねってるから
挿れたら気持ちいいよ…?///」

「照れるくらいならやるなよ」

「もうっ///
ね…しようよ?
お願い
私…今…すごくゆきくんに
何かしてあげたいの」



「じゃあ…

やるのは駄目、だけど
ちょっとだけなら
俺の、舐めてもいいよ

少しだけだぞ?」



 私は花を咲かせるように
 ぱっと顔を輝かせた。



 ゆきくんがしていいって
 許してくれた!
 いっぱい
 気持ちよくさせてあげなきゃ!



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