美人妻は性欲旺盛っ!
第3章 浅葉夫婦のHな週末 1
ゆきくんのを取り出す。
すごく勃起していた。
私にしながら
すごく興奮してたんだ。
わかってる事実だけど
実際こうして剛直を見ると
やっぱり嬉しい…
直視するのも恥ずかしいけど
何より大事なのは
コミュニケーション。
恥ずかしがるだけじゃなくて
気持ちを乗せる事が
何よりも男性を悦ばせる。
「…///おっきいね…
早く出したいんじゃない?」
手触りもいい。
色は悪いけど
固くて先は柔らかくて
皮がすべっとしてる。
ゆきくんは握られただけで
興奮していた。
「先っぽが汚れてるね…
先走り汁でべちゃっとしてる…」
「嫁さんがかわいすぎて
自然に漏れちゃったんだよ」
「嬉しい…キレイにしたげるね…」
立って壁に寄りかかる
ゆきくんのモノに
舌を這わせる。
ペロペロと先端の傘を舐めて
綺麗にしていく。
割れ目に舌を当てて
たっぷりいじる。
「ぁ…右京」
ぼってりと膨らんだ亀頭を
口の中に含んで
唾液を絡めて舌で転がす。
「ふ…ぁ…ぁ…」
ちゅぷちゅぷとしゃぶる。
口を離して
裏すじから竿まで
べろーっと舌を這わす。
手で先端を楽しませながら
真下に潜って舐め回す。
袋の裏側とか玉を舐めて
また戻ってくる。
「先っぽにまた我慢汁出てる…
大丈夫だよキレイにするから」
「右京…もっと加減しろ」
「んちゅ…どうして?
こんなの全然足らないよ
私はもっともっとゆきくんに気持ちよくなってほしいよ」
ゆきくんのは芯が入ってて
しごきがいがある。
味もなんか…おいしい。