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美人妻は性欲旺盛っ!

第29章 番外編4 エロ妻 後編







 すぐにかぶりを振り
 よこしまな考えを打ち消す



 何を馬鹿な…
 石田は一気に煽り
 喉をアルコールで焼く

 尊敬してる先輩の奥さんなのだ、そんな目で見るのは間違っている



「羨ましいですよ先輩と奥さんが
何があっても信じあえてて…
俺…先輩が泣いてるとこ
初めて見ましたもん
ああそんなに好きなんだって
感動しっ…?」



 むぎゅ、むぎゅ

 石田は突っ張った股間の
 大事な陰部を揉まれた



「んふ…硬くしてる」
「ちょっ!え、あ…なぁ!?」
「…ずるいですよ石田さん
ゆきくんの泣くとこ?
なにそれ私見た事ないのに」



 勃起したモノを絶妙な力加減でこすられ石田の息が絶え絶えになる



「石田さん…さっきからどこを見てるんですか?」



 唇に生暖かい感触が当たった
 柔らかい感触は意思を以て石田の唇に吸いついてくる



 人妻にキスされていた
 いい香りに惑う

 ちゅっ…ちゅっ



「うわぁっ」



 慌てて押しのけようとするが
 石田の手は誘導されて
 右京のおっぱいをわし掴む



「あふぅん…///」
「や、柔らかっ…じゃなくて!」



 チンコを触られながら
 石田は押し倒された

 その際右京は唇を押しつけ
 舌を石田の口に忍ばせた



「んふっ…///あぁ~…んっ///
ん…ちゅっ…キスおいしい…」



 感じた事のない上手いキスに
 石田は我を忘れて
 両方のおっぱいを揉んだ



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