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美人妻は性欲旺盛っ!

第29章 番外編4 エロ妻 後編







「右京キス上手いだろ?
女に上手いキスされると幸せな気持ちになるよな」



 先輩のゆきの声がして
 石田は我に返った

 自分如きが
 手を出していい女じゃない



「す、すみません!」
「あんっ」
「やめるなよ」
「えっ!?」



 ゆきは悠然と言った



「慰めてもらうといい」
「えっいや…えっ!?」
「右京はできた女だぞ?
それともうちのやつじゃ不満か?」



 飢えたかわいらしい獣が石田のモノを掴んで離さない
 息を乱しながら唇を舐めて
 優しくシコシコしてくる



「そんな…っ!だめですよ
先輩の奥さんなのに…!」
「石田さんの事をね
ゆきくんがいい奴だって言うの
いい奴なんだよって
私は主人を誰よりも信頼してます
だから寝ろと言われれば
誰とだってえっちしますよ?
それに全然嫌じゃないです
私…石田さんとならいいなぁ…///」



 石田のチャックが下ろされる
 すると健全でたくましいチンコが
 ぶるんと飛び出した



「元気いっぱい…///」
「だめです…奥さん…うぅ」
「石田さんも触って…」



 まだ理性はあるのに
 人妻が持つエロさに興奮して
 誘導に逆らえない

 石田の手は馬乗りしている右京のパンティをこすった

 濡れている
 手を勝手に動かしてしまう
 情欲をそそる顔をさらし
 右京は感じて喘いだ

 欲望に染め上げられたいやらしい女の顔がどアップに映る

 貞淑さはどこへなり消え
 濡れた目が淫乱に堕ちている
 かわいくて、チンコが勃起する



「やめないで…お願い…
石田さん…もっと…して?」



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