無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　柔らかい唇にキスされると
　気持ちよくて理性が働かなくなる



　触れれば触れるほど
　アソコをビチャビチャに濡らし
　気持ちよさそうにする女性に
　石田は激しく欲情した



「私…変態なの///
見て？こんな…主人以外の人と
主人の目の前でシてるのに
信じられないくらい濡らしてる
おまんこグチョグチョで…
悪い事に興奮して主人以外のオチンチンほしがってる
はぁっ…///すっごくえっち///
主人を裏切って興奮してるの
こんな事しちゃいけないのに私ったら期待して発情して…主人に悪いとわかってるのに挿れられるの想像しただけで興奮して濡らしてるの…///」



　右京の服を脱がしていく
　透けるようなキレイな肌に
　キスを降らせていく

　おっぱいが露わになっても
　それを隠したりしない
　優しく揉んで先端をくすぐると
　右京に激しくキスされた

　悦びの愛情表現にささくれていた心を癒されていく
　止まらなくなる
　石田は自分も脱いでいく



　人妻は現れた男の肌を
　ハグして全身撫でてきた
　石田は心遣いに火照り、熱に浮かされたように息を乱す
　いやらしい女が自分に絡みついてくれる姿に感動と興奮を覚える



　エロくて愛情豊かで
　かつてないほど気持ちいい



「すごくキレイだ…」



　行為の義務じゃなく
　思わず唇にキスしたくなる

　石田は深く舌を絡めて
　口の中を犯していく



「やめて…主人に見られてる…」



　萌えてしまった
　雄として、雌を我が物にしたい本能に突き動かされた

　セックスは脳でするものだと言う

　脳がイイ女に反応して
　手に入れたいと
　強いセックス衝動を起こし
　勝手にチンコがガチガチに勃った