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美人妻は性欲旺盛っ!

第29章 番外編4 エロ妻 後編







 石田はもう夢中で
 肌を吸ったり撫でたりと色香に溺れて右京を悦ばせた



「舐めて?いやらしく…
い、いっぱい飲んで…っ///」



 言われた通りに開かれた花弁の秘部と密を吸い上げる

 日頃からイく快感を欲し
 カラダに覚え込ませてる人妻はイく事を対して貪欲で、羞恥心なんかまるで気にしていない

 快楽を肯定し、自分に素直になってる人妻のカラダは、とてつもない興奮の中イきまくっていた

 アソコを舐められて
 何より嬉しがっている



「挿れたい…」
「はぁっ、はぁっ…///
石田さん上手…気持ちい…///」



 快楽に緩んだ顔の右京は
 自分の服からゴムを出した

 今度は右京が石田を押し倒し
 唇をぺろっと舐めつつ
 チンコを口に入れてフェラする



「あっ…奥さん…すご…ぃ」



 大きいストロークから
 舌の細やかな高速振動が

 恥ずかしげもなくチンコを責め
 積極的に石田を襲った



「んふ…気持ちいいですか?
もっとよくなってください…
弱いとこ探しますね…」



 イきそうと見るや手を抜き
 右京は睾丸のたまたまを舐める

 労るようにたっぷりしゃぶって
 イかさないよう焦らして
 我慢に我慢を重ねたチンコを
 舌で丁寧に愛撫する



 石田は骨抜きにされた
 愛情を感じるフェラ
 口淫がこんなにいいと思ったのは初めてだった



 チンコがとろけそうなくらい悦んでいるのがわかる、いつもよりずっとそそり勃っている



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