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美人妻は性欲旺盛っ!

第29章 番外編4 エロ妻 後編







 お尻にローションを塗りたくられバイブをねじ込まれた

 強い刺激を与えられ、気持ちよすぎてどうでもよくなる



「あひっ…ひぁあ…あっ///」



 意識は半分溶けていて
 アナルの快感にやみつきになりながら3Pで犯された

 マンコと口で二本のチンコをくわえて右京はイきまくった






 ††






「楽しかったですねぇ///」



 翌朝、右京は笑顔いっぱいでまだ眠そうな石田に笑いかけた



「お、奥さん元気ですね…」
「そうですか?」



 昨日結局そのまま泊まってしまった石田は恐縮しながら、右京の作った朝食にありつく

 あれだけ激しいプレイした朝でも早く起きて飯の支度
 疲れてるどころか
 元気にニコニコしてる



「奥さん働き者ですね…」
「あの笑顔は違うぞ?」



 石田を交えた三人で朝食

 右京も席につき
 朝ご飯を食べ始める



「あういう事してたら
玩具見ただけで濡れちゃうようになりますよねぇ思い出して///」
「ぐっ!?」



 石田は飯が喉に詰まりかける



「エッチも好きだけど
玩具でめちゃくちゃにされるのも好きなんですよね」
「気持ちいいんだもんな」
「そーそー!気持ちいいの!
も~幸せ///」



 隣のゆきとキスして
 にこやかにカラカラ笑う右京



「3Pなんて…
すっごい興奮しちゃった///」



 ぽっと恥ずかしそうに頬を染め、隠すように右京は両手で包み込む



「あ、そうそう」



 石田は焦っていた
 喉に詰まった飯を押し流すべく水の入ったコップを手に取る



「あのぉ~…石田さん
彼女いなくて大変ですよね?
よかったら私、性欲処理のお手伝いしましょうか?」
「ブッ!!」



 石田は飲んでる水を噴いた



「きったねぇなお前」

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