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美人妻は性欲旺盛っ!

第4章 浅葉夫婦のHな週末 2




「ホントにHなコトしない?」

「しないしない
ちょっと胸触るだけ
触るのも水着の上からだけ」

「じゃ…いいよ?」



 ゆきくんはそっと
 胸に手を乗せて
 感触を楽しみ始める。

 嬉しそうな顔してる…



「んっ………んっ………ふ…」



 水着越しに撫でる
 指先で円を描いて回って
 先端をくにっと潰してくる。
 ちょんちょんをつついて
 摘み取ってコリコリしてくる。



「あれ、摘めるね?
もう感じてるの?」

「キスでっ…キスで感じたの///」

「そっかキスが気持ちよかったか
嬉しいなぁ~」



 絶対信じてない///

 はっ…ぁ…っ………

 胸が気持ちよくて
 息が上がっちゃう…



「ゆ、ゆきくんっ
コリコリ…しすぎぃっ…!」

「ムキになってるんだよ
右京が気持ちよくないって言うから」

「そんなコト言ってないよぉっ…」

「じゃあ感じてるの?」

「か、感じて…いませんっ」

「ほら、乳首がこんな
ピンと張って…」

「ふぁ…あっ」

「水着の上からでも
えっちになってるのわかるよ?」



 は、恥ずかしくて何も言えない

 優しく胸を揉まれるでも
 こんなに反応してあげてるのに
 ゆきくん意地悪だ…

 おまけにペースをゆるめてくる
 ぐんと落ちた刺激のペースに
 物足りないって思っちゃう…



「え、なに、右京?」

「…もっと………してほしいです…」



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