無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

翔「お…おしっこ…」

二「え？なんですか？」

翔「だから…おしっこ出そうなのっ！」

ああー///もう恥ずかしすぎて死にそう///

二「…え…？」

あ然とするニノ。 この時、正直焦ったよw

でもすぐにいつもの可愛い笑顔を俺に見 せてくれた。

二「いいですよっ♪早く出してください ♡」

翔「…いいの？」

二「我慢はよくありませんから´･ω･`そ れに翔くんのおしっこしてるとこ見たぁ い♡」

やっぱりニノはマニアックすぎる。 下手したらスカ○ロデビューも夢じゃな いかも。

翔「ありがとう…///」

二「どういたしまして♪」

翔「いくよ…？」

二「はい♡目に焼き付けちゃいます♡」

ｼﾞｰｰｰ

そんなにジーッと見られたら…///

翔「んんっ…///」

ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

出た…///俺今、放尿してるんだ…///

二「おぉ…///」

ｼﾞｰｰｰ

翔「そんなに見ないでよっ///」

ﾁｮﾛﾁｮﾛ

二「間近で見るの初めてで…///興奮が収 まりません…汗」

翔「え…？」

二「ちゅうさせてください！♡」

ﾁｭｯ

翔「っっ！？///」

ﾌﾞｼｬｱｯ

俺のちんぽにキスを落とすニノ。 そのせいか、尿のスピードが早くなっ た…///

二「わぁ…♡もっと固くなりましたね…♡ 早く挿れたいなぁ…」

翔「はぁはぁ…///んじゃ、挿れるか…///」

ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

用は全て足した。