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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第13章 ラブホテル~後編~

二「…気持ちくなってきたれしょ…? ♡」

グリグリグリグリ

翔「っっ///ああっ///」

ヤバいヤバいヤバい… ニノの舌が尿道を掻き分ける様に左右に 動いているのがよくわかる。

気持ちいなんてもんじゃない…

二「やっぱり翔くんには効くんれふね♪ 尿道に舌を入れられるの痛いって感じる ひともいるみたいれふよ…♡」

翔「あぁぁっ///にぃっっ///」

グリグリ

二「なんれふか?」

翔「これ以上動かしたらやばいぃっっ///んんぁぅ///」

二「翔くんが喘いでりゅ…♡可愛いです ♡もっとイジメてあげますね(´ω`♡)」

グリグリグリグリ

あー。もうダメだ… 頭の中真っ白になってきた…

翔「んぁっ///かはぁぅ…///」

二「相当気持ちいいみたいれふね…(・_・;) 声がいつもと全然違いまふよ?」

翔「はぁはぁはぁ///らってぇ…///(だっ て)」

二「むむっ…」

難しそうな声を出すとニノは舌を抜いて しまった。 そこでまたさっきとは全く違う衝動にか けられる。

ニ「翔くんだけイクのは無しですよ?私 も一緒にイキたいですもん」

翔「そんなこと言ったってぇ…///」

ヤバい 限界まできてるかも…

二「ぁーあ。私、せっかくsexする気に なったんですけどねー。翔くんがイっ ちゃったら面白く無くなるじゃないです かー。」

翔「あの、ちょっ、ちょっと聞いてっ///」

二「なんですか!イキたいんです か!?」

翔「そーゆーのじゃなくてぇっ…///」

二「なによ!」

恥ずかしいなぁ…///大の大人が… おしっこ出そうなんていえないよ…汗

でも尿道いじられたらだれだってこう なっちゃうよっ!(泣)

翔「その…あのっ…///」

二「…?なんですか?」

翔「で、出そうなんだけどっっ(+_;)」

二「…精子が…ですか?///」

そんなことで恥ずかしがるなよっ///俺はもっと恥ずかしいこと言わなきゃなんな いのにっ!///

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