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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第15章 ニノちゃんをいじろう!♪

☆☆☆☆30分後☆☆☆☆

ピーンポーン

二「あ、はーい」

あれ?
ちょっと着くの早くない?汗

今からビール買いに行こうと思ってたのに( ´-ェ-` )

計画通りに行かなくて少し不満だ。

俺は玄関に向かうより前に
鏡の前に立ち、自分にしか出せないエンゼルスマイルを作った。
翔くんもこの笑顔には弱いだろう((ニヒヒ

今から予行練習だ( ・∀・)アヒャ

三人をどっきんどっきんさせてやる♡

二「ゴッホン」

俺は息を調え
玄関に向かった。


ガチャッ…

潤相「!」

大「?」

二「い、いらっしゃぁ〜い♪」

いつもより数100倍輝く笑顔を三人に魅せた。

潤相は確実に動揺しているな…(^∀^)ニヒヒヒヒ

大野さんはやっぱ…。
うん、
脈無し☆泣


二「時間遅らせちゃってごめんね〜///ニィも仕事だったからぁ…(´;д;`)ほんとごめんっ」

きました。
「ニィ」攻撃( ̄^ ̄)


潤「や、いや、大丈夫だよ///」

相「うん、全然大丈…夫っ///」

わぁ〜笑
明らか意識してるよこの方たち〜///

二「ほんとっ…?ニィのせいでごめんねっ(´;д;`)」

相「ほんとに、大丈夫〜///俺らこそいつも家に上がっちゃってごめんね〜///」

潤「そうそうっ///上がらしてもらうだけで充分っっっっ/////」

二「え〜///そんなぁ〜///めっちゃ優し…」

大「このくだりもういらないからさ、家入れてよ(U^ω^)」

ドーーーーーーーーーン。


一同、硬直であります(。ゝω・。)ゞ


二「そ、そうだよね〜///ごめんごめん♡さぁ、入って♪」

大「お邪魔しまぁーす♪」

潤相「わなわな」


っちぇ
流石大野さん。
しぶといですねぇ…汗

でも…
大野さんも俺の虜になりますよぉ…
なんせこの、
二宮和也様なんですから☆

私に落とせない人間など実在しないぽよっ(^∀^)

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