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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第2章 翔さんのお仕置き♪

更新遅れてごめんなさいっ(^-^;
pv数が思ったよりあってびっくりしました(T_T)
ありがとうございますっ!!
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします(^^*)
レビューしてくれると喜びます(`・ω・´)
月島きらりさん、レビューありがとうございます( ´艸`)

「んん…///翔さんっ…///」


キスで感じるにの。

昨日の俺みたい(笑)

「にの…」

チュクチュク

イヤらしい音が部屋に響く。

こういう音聞くと萌えちゃうんだよね(^-^;

「翔さん…///」

「ん…?なあに?…」

必死で俺に何かを伝えようとするにの。

ほんとだったら唇をふさいでなんにも言わせないようにしたいけどそれは可哀想だから(笑)

「あ…あのさぁ…///さっきから翔さんのアレがあたって痛いんですけど…///」

「ああ…」

「アレ」とは言わなくてもわかる。

さっきから俺のはビンビン。

「ごめんな(笑)でもさ…。こんな可愛いにのみたらたつに決まってるじゃんか(゚ω゚)」

「可愛くないですっ…///」

照れるにのがまた可愛い。

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