翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ
第2章 翔さんのお仕置き♪
「ニノ可愛いじゃん(笑)ファンの子だって思ってると思うよ(`・ω・´)」
「TVの前とプライベートでは僕かなりキャラ違いません?(笑)///」
「そうかな?(笑)でも嵐の皆と接する時と俺だけと接する時ってなんかにの
違うよね♪」
「そ…そりゃ…///一応僕にとって翔さんは特別な存在ですからね…///」
「ははっ☆ニノかぁわぁいぃー♪」
そういうと俺はにののズボンをゆっくりと脱がせた。
にのは恥ずかしがって手で自分の顔を隠す。
「大丈夫だよ。にの…。今日俺、挿れないから(笑)」
「!?えっ…!?///なんでっ!?(笑)」
自分の顔を隠しながら驚くにの。
「めんご。俺挿入したことないから(笑)色々と練習してから挿入させてもらうね♪」
「あ…。はいぃ(´・ω・`)ショボーン」
ショボーンとなっちゃった(汗)
「ごめんねっ↓でもちゃんと満足するよーにしてあげるからっ★」
「…?」
「TVの前とプライベートでは僕かなりキャラ違いません?(笑)///」
「そうかな?(笑)でも嵐の皆と接する時と俺だけと接する時ってなんかにの
違うよね♪」
「そ…そりゃ…///一応僕にとって翔さんは特別な存在ですからね…///」
「ははっ☆ニノかぁわぁいぃー♪」
そういうと俺はにののズボンをゆっくりと脱がせた。
にのは恥ずかしがって手で自分の顔を隠す。
「大丈夫だよ。にの…。今日俺、挿れないから(笑)」
「!?えっ…!?///なんでっ!?(笑)」
自分の顔を隠しながら驚くにの。
「めんご。俺挿入したことないから(笑)色々と練習してから挿入させてもらうね♪」
「あ…。はいぃ(´・ω・`)ショボーン」
ショボーンとなっちゃった(汗)
「ごめんねっ↓でもちゃんと満足するよーにしてあげるからっ★」
「…?」