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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第2章 翔さんのお仕置き♪

更新遅れてすみません~(泣)
  

ぱくっ☆

「ひゃっ!?///」

この効果音でわかるであろう。

俺が今にのになにをシているか。

「翔さんっ///」

かわいく声を上げるにの。

俺はもちろんお構いなし(^^*)

「口で…我慢しろよな?」

ジュルジュル

にののモノはカチカチに大きく硬くなっていた(ノД`)キャー♪

それをほぐすように舐めた。

というか…。

しゃぶった?(笑)

「翔さんっ///のっ…口のなかっ…///あったかくて…気持ちいいっ…///」

弱々しくかすかに聞こえる声。

なんというか…。

こいつ感動してね?(笑)

「しょう?(そう?)もっときぼぢぼくちてあげるお♪(もっと気持ちよくしてあげるよ♪)」

「はい…。お願いします…///」

自分でもなんて言ってるかわかんないんだけど…。(汗)

にのには伝わっていた。

愛のpower?(笑)

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