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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第2章 翔さんのお仕置き♪

「翔さぁん///ヤバい…。ヤバいですよぉ!///」

「ははっ///にのは可愛いなぁ…///」

ガシャガシャと手錠をならすにの。

「翔さんっっっ///」ハァハァ(ノД`)

「にの…///」

にののなかは暖かくて気持ちがよい。

プリンにもうちょっと弾力感をつけた感じ。

「スピードあげるよぉ…。」

グリグリグリグリグリグリグリグリ  

「ああっ///翔さぁぁんっ///」

明らかに素を見せるにの。

安心するなぁ。

俺だけに見せる顔があるって( ´艸`)

グリグリグリグリグリグリグリグリ

「ああっ///もうイっちゃいます///」

「どーぞ。いつでもKAMON(笑)」

「ああ///でるぅ…。」

ブシャァァァァァ…。

「…。これがにののせーえき…。(笑)」

「す…。すみません。ついつい。出てしまって…///」

「全然いいんだよっ★逆に嬉しいよ(T_T)」

「あ、そりゃあどーも///。」

「いつものにのに戻ったね。…。てかにののせーえき美味い(笑)こりゃやみつきやわ。」

「翔さんの関西弁…。ドキッ」ボソッ

「ん?なぁに?どうしたのー?(*^^)」

「あ、いえいえ。なんでもないんですよ。」

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