テキストサイズ

翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第3章 にのの手錠の鍵。

潤「とまぁ、こんな話しは良いとして…。ニノの鍵さがすぞー(^^)/」

大「あっ、そうだね!手錠なかったら飲み会できないもん(゚Д゚;)頑張って探そう!!」

相「そうだね(゚∀゚)…心辺りが有る場所ある??」

皆やさしい…。

翔「うーん…。心辺りのある、ポケットとかバックは探したんだ…。だけど…。」

潤「最後に見たのはいつだった?」

皆、俺の部屋中を探しまくる。

翔「たしか…ってんん?俺鍵見たことないんだけど。」

うん。

ない。

相「え?どういうこと?(笑)」

ニ「もらってないってことですか?…てかあれ、いつ買ったんですか?(笑)」

翔「あれを買ったのは…にのと付き合い始めてすぐかな。近くにアダルトショップがあるんだけど…。そこで買ったよ。」

大「にゃーん。翔くんも行くんだね(笑)」

翔「俺行くよー。…って!話しそれたよ!?(笑)」  

大「ごめんごめん(笑)」

潤「とにかく!心辺りが無いってことね?…なら、壊すしかないね…。」

え!?壊せるの!?(笑)

相「壊しちゃって大丈夫?」

ニ「俺的には早く外したい…。」

翔「…俺の思い出の品なのに…(笑)でもにのが言うなら仕方がないね。いいよ。壊しちゃって(笑)」

ニ「…ほんとですか?」(´・ω・`)ショボーン

翔「いいの、いいの。また新しいの買うから(笑)」

ニ「…。(笑)」

潤「じゃあ…ドライバーで壊すよー。…でも後ででいい?」

ニ「…へ?」

潤「ビール飲みたいんだもん!(笑)」

相「あ、俺ものみたいっ!」

大「喉カラカラー(*^^)v」

ニ (゚◇゚)ガーン

翔「(汗)」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ