翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ
第3章 にのの手錠の鍵。
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潤「つまりー…。翔ちゃんとニノは数年前からお付き合いしていたと。」
大「でもってそれを俺たちにバレないようにしていたが。」
相「手錠プレイをしていたところに俺らが登場しまして。」
大相潤「手錠の鍵を探してほしいからというバカみたいな理由で俺らに話した。ということだね?」
ニ翔「…はい…。」
冷たい…。冷たすぎるよ…ガクガク
翔「で…でも!俺らにも隠してた理由があって…」
ポコッ(`・ω・´)ノ(≧Д°;;)
翔「わっ!な…何!?」
いきなり松潤が俺の頭をポコッっと叩いた。軽くだから痛くない。
潤「…もう(`ε´)ちゃんと話してくれればよかったのに(笑)」
翔「…。」
大「俺たちは変とか思ったりしないよぉ(^^)/」
ニ「…。」
相「そうだよ。…だって俺たち親友じゃん!」
翔ニ「…!」
親友…。
潤「これからはなんでも話して。俺も話すから。」
大「俺もー!」
相「俺もー!」
翔「皆…。」
ニ「…。ありがとう。」