翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ
第4章 口移しで飲むビールゎ格別ネ(・∀・)
潤「ではでは!カンパーイ!」
大相「カンパーイ!」
ゴクゴク
潤「プハー!最高!」
大「昼飲まなかったからなんか久々に飲んだ感じがする。(笑)」
相「確かにねー!」
ジュルッ…
大「…あれ?翔ちゃんとニノ、ビール飲まないの?」
ニ「飲まないんじゃなくて飲めないんですよ。(笑)」
大「…。翔ちゃんは?」
翔「いや…にのだけ飲めないのは可哀想だから…。」
ニ「…///」
潤「おっ!優しーい!」
相「にの、良い彼氏見つけたね。」
翔「いやいや、当然だよ。」
彼氏…
大「…。」
潤「…?どうしたのリーダー?」
大「いや…。翔ちゃんが飲ませてあげれば良いのになー。と思って。」
潤相翔ニ「!?」
な…なんだって!?///
相「それいいじゃーん!飲ませてあげればー?翔ちゃん♪」
潤「我慢は良くないよ?」
翔「え…。に…にのが飲みたいなら///」
こ…この空気…たえられん!
ニ「逆質ですかぁ!?///」
大「ニノはどうなの?(笑)」
ニ「そ…そりゃあ…。」
潤「そりゃあ?」
ニ「の…飲みたいですけど…///」
相「よっしゃー!決定!翔ちゃん!飲ませてあげて!」
翔「な、何で俺が!?///」
潤「いいじゃん♪飲ませてあげるくらい!これ以上のことももうしたんでしょ?(笑)」
ニ「だ、だからってさ!皆の前でやるのはっ///」
良いこといった!
さすがにの!
大「えー。…じゃあ、俺と翔ちゃんがキスするのとどっちが…」
ニ「そんなこと絶対させません。」
潤相「即答!?(汗)」
大「じゃあやって~!」
翔二「…///」
大「やってくれないんだ…。翔ちゃ~ん♡」
二「だーーー!翔さんっ!ダメですっ!私に飲ませてくださいっ!」
翔「えぇ!?いいの!?」
二「はいっ!早くっ!!」
アワワ
プシューーーーッ
ドバドバー
翔「はにゃーーー!?」
こぼれてるっ!
飲まなきゃ!!(笑)
ゴビゴビ
ニ「翔さんが飲んでも意味ないんですっ!」
翔「りゃりゃ!しょうにゃ!(ああ!そうだ!)」
ニ「は、早く私にっ///大野さんがめっちゃ迫ってきてます(泣)」
アワワ
ニ「早くっ…んんっ///!?」
相大潤「///!?」
ナニヤッテンダオレ…(゚∀゚)
大相「カンパーイ!」
ゴクゴク
潤「プハー!最高!」
大「昼飲まなかったからなんか久々に飲んだ感じがする。(笑)」
相「確かにねー!」
ジュルッ…
大「…あれ?翔ちゃんとニノ、ビール飲まないの?」
ニ「飲まないんじゃなくて飲めないんですよ。(笑)」
大「…。翔ちゃんは?」
翔「いや…にのだけ飲めないのは可哀想だから…。」
ニ「…///」
潤「おっ!優しーい!」
相「にの、良い彼氏見つけたね。」
翔「いやいや、当然だよ。」
彼氏…
大「…。」
潤「…?どうしたのリーダー?」
大「いや…。翔ちゃんが飲ませてあげれば良いのになー。と思って。」
潤相翔ニ「!?」
な…なんだって!?///
相「それいいじゃーん!飲ませてあげればー?翔ちゃん♪」
潤「我慢は良くないよ?」
翔「え…。に…にのが飲みたいなら///」
こ…この空気…たえられん!
ニ「逆質ですかぁ!?///」
大「ニノはどうなの?(笑)」
ニ「そ…そりゃあ…。」
潤「そりゃあ?」
ニ「の…飲みたいですけど…///」
相「よっしゃー!決定!翔ちゃん!飲ませてあげて!」
翔「な、何で俺が!?///」
潤「いいじゃん♪飲ませてあげるくらい!これ以上のことももうしたんでしょ?(笑)」
ニ「だ、だからってさ!皆の前でやるのはっ///」
良いこといった!
さすがにの!
大「えー。…じゃあ、俺と翔ちゃんがキスするのとどっちが…」
ニ「そんなこと絶対させません。」
潤相「即答!?(汗)」
大「じゃあやって~!」
翔二「…///」
大「やってくれないんだ…。翔ちゃ~ん♡」
二「だーーー!翔さんっ!ダメですっ!私に飲ませてくださいっ!」
翔「えぇ!?いいの!?」
二「はいっ!早くっ!!」
アワワ
プシューーーーッ
ドバドバー
翔「はにゃーーー!?」
こぼれてるっ!
飲まなきゃ!!(笑)
ゴビゴビ
ニ「翔さんが飲んでも意味ないんですっ!」
翔「りゃりゃ!しょうにゃ!(ああ!そうだ!)」
ニ「は、早く私にっ///大野さんがめっちゃ迫ってきてます(泣)」
アワワ
ニ「早くっ…んんっ///!?」
相大潤「///!?」
ナニヤッテンダオレ…(゚∀゚)