テキストサイズ

翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第4章 口移しで飲むビールゎ格別ネ(・∀・)



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

それからと言うもの…。

にののテンションはおかしくなりまくり…。
  
というか…にのは酔いまくってます。

ニ「しょーさんと一緒なら~手錠外さなくていいかも~♪」

潤「それは俺らが困る…(笑)」

相「同じく(笑)」

ニ「えぇ~??みんなぁーひどひー。あ、しょーさん…ビール飲ませておくんなしゃいー♪」

翔「…はい…。」

俺はにのの唇に缶ビールの飲み口を触れさせた。

そしてゆっくりと斜めに倒した。

グビッグビッ

二「プハーー!うまいおー♪」

大「ビールは美味しいよねー(゚∀゚)」

二「はい♪それにしょーさんが口に入れてくれてるからさらに美味しーよー♪しょーさん大好きー♪」

そういって俺の胸に顔をくっつけるにのさん。

翔「はいはい…。(笑)」

なんかもー恥ずかしくないんですけど。(笑)

慣れました。

相「お似合いだねー!ヒューヒュー♪」

潤「まぢでにの、手錠外さなくても翔ちゃんがいれば生きていけるんじゃない!?(笑)」

ニ「当たり前れすー♪しょーさんとは心の手錠でつながってるんれすよー///羨ましいですかぁ?羨ましいですよねぇ///あ、その手錠は何が何でも外れないんですよぉー!!だってー2人の愛がー…」

ベラベラと語るにの。

潤「どんだけ翔ちゃんのこと好きなんだよ…(笑)」

相「愛されてますねー(^^)/」

大「心の手錠…♪心の手錠…♪」

潤「…何?…リーダーその言葉気に入ったの?(笑)」

大「うん♪心の手錠…♪心の手錠…♪」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ