翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ
第4章 口移しで飲むビールゎ格別ネ(・∀・)
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それからと言うもの…。
にののテンションはおかしくなりまくり…。
というか…にのは酔いまくってます。
ニ「しょーさんと一緒なら~手錠外さなくていいかも~♪」
潤「それは俺らが困る…(笑)」
相「同じく(笑)」
ニ「えぇ~??みんなぁーひどひー。あ、しょーさん…ビール飲ませておくんなしゃいー♪」
翔「…はい…。」
俺はにのの唇に缶ビールの飲み口を触れさせた。
そしてゆっくりと斜めに倒した。
グビッグビッ
二「プハーー!うまいおー♪」
大「ビールは美味しいよねー(゚∀゚)」
二「はい♪それにしょーさんが口に入れてくれてるからさらに美味しーよー♪しょーさん大好きー♪」
そういって俺の胸に顔をくっつけるにのさん。
翔「はいはい…。(笑)」
なんかもー恥ずかしくないんですけど。(笑)
慣れました。
相「お似合いだねー!ヒューヒュー♪」
潤「まぢでにの、手錠外さなくても翔ちゃんがいれば生きていけるんじゃない!?(笑)」
ニ「当たり前れすー♪しょーさんとは心の手錠でつながってるんれすよー///羨ましいですかぁ?羨ましいですよねぇ///あ、その手錠は何が何でも外れないんですよぉー!!だってー2人の愛がー…」
ベラベラと語るにの。
潤「どんだけ翔ちゃんのこと好きなんだよ…(笑)」
相「愛されてますねー(^^)/」
大「心の手錠…♪心の手錠…♪」
潤「…何?…リーダーその言葉気に入ったの?(笑)」
大「うん♪心の手錠…♪心の手錠…♪」