無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「翔さんが幸せならファンの子とかメンバーはそれで良いと思ってくれるんじゃないですか…？」

「…まあ…確かに…」

なんなんだー！？

今の笑顔！可愛いすぎるだろぉ…

こいつはほんとに男かぁー！？

「男ですよ。」

「えっ！？」

「今、翔さん僕が男じゃないかもっておもったでしょ？」

「あ…うん…なんでわかったの！？」

神通力…！？

「それはですね…」

「ふむふむ」

「これ見たらわかりました！」

「ほほーう…って！！！！！」

にのが指さしたのは明らかに俺のアレだった。

「いきなり元気になりましたもん。下半身がね。」

「そ…それはっ///」

「俺が女の子だったらHしてくれたんでしょ？」

「…。」

それは…

「翔さん？」

「…おと＆＊＃‰¤㈱※★♪」

「何語ですか？それ…ｸｽｸｽ」

「ﾀﾞｶﾗ…ｵﾄｺでもヤる…」

「ごめんなさい。もう少し大きな声で。」

「にのならっ…べっ別に男でも…ヤる。」

「…。」

こっちをみてにやけるにの。
なに…なに！？

「誓いますね？」

「は…はい…(笑)」

ここはとりあえずこういっとこ。

するとにのがｸｽｸｽ笑いだした。

これまた可愛い♪

「じゃあ、いっぱい喘いでください★」