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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第1章 翔さんとにのさん初えっち

「へ…!?」

ばたっ…

にのが俺をソファーに押し倒し唇を重ねた。

「んんっ///んっ///」

クチュクチュツ

にのの舌が俺の唇に割り込んできた。

「翔さん…可愛いですよ。」

一回唇を離しそういうにの。

にのの口元は俺の唾が思いっきり垂れていた。

そんなことも気にせずまた唇を重ねはじめる。

「ににょ…///(にの)」

「俺が満足するまで我慢してください(^^)」

チュクチュク

それからキスを死ぬほどした…(笑)


******************************


「にのっ…///そこわ…///」

「翔さんのパンパンですよ。焦らしてごめんでした。」

俺のアソコを見つめるにの。

「まっててくださいね。今楽園におつれしますから(・ω・)」

「まっ…てぇ///ひゃああ///」

俺のズボンとパンツをおろしてきたにの。

まさか…///

「翔さんの思ったよりおおきいんですね。魅力を感じます。」

「はぁぁ!?///なに言ってんだ!!」

「ではでは。いただきます♪」

かぷっ☆

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