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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第7章 翔さんまさかの夢射。笑

ムギュウウウ…

翔「あれ?ニノ、胸ない?」

抱きしめた瞬間、俺の胸とぶつかる柔らかい2つの丸いもの。

ニ「はぁぁぁ!?なに言ってんですかぁ…///女子なら皆ありますよ…///」

翔「女子…?ま、まさかぁ!」

バッ

ニ「いやぁぁぁぁっっ///ご主人様のバカァっっ///」

翔「胸があるぅぅっ!?」

俺は強引にも服のボタンを取り胸を見た。
そこには2つの白くて柔らかそうなお饅頭。

ニ「当たり前です…///私だって女なんですからありますよぉ…///」

ニノ…。
まさか豊胸手術までしたのね…。
嬉しいわ(T.T)

翔「巨乳にの最高ぉぉ!」ペロッ

ニ「やらやらやらっ///ご主人様やめてぇっ///」

ペロペロペロペロ

ニ「ああう…///ご主人様のバカァ…///」

チュパチュパ♡

翔「可愛いよぉ…ニノぉ…。」

ニ「ご主人様がそんな変態とは知りませんでしたぁ…///あっ…あうっ!」

翔「え?どうしたの?ニノメイド?」
  
ニ「い、いや…その…。」

翔「?何々?」

ニ「あの…えっと…。ご、ご主人様のがっ私のお腹に当たって痛いんですっ///」

翔「えっ…。」

ビンビン

俺、めっちゃたってる!!
下半身すげー元気!!(笑)

もう挿入してぇよ…。

翔「あ、そうだ!せっかくニノが巨乳デビューしたんだから!アレしてもらおーかな(*´Д`*)」

ニ「ふぇぇぇ…?アレ…?」

バッ

翔「そうっっ!パイズリだぁ!♪」

ニ「えええっ!?///私がご主人様のモノを挟むのですかっ///」

翔「うん(笑)俺も初パイズリしてみたいもん。」

ニ「えぇ…。でもでも…私初めてですし…上手くできないと思いますっ…(>_<)」

翔「いいよ♪いいよ♪大丈夫♪」

ニ「ほんとですかぁ?」

翔「うんっ」

ニ「じゃ、じゃあ…」

プニュ

翔「!?」  

ニ「ヤってみます…///」

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