無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ニ「あっ！ありましたぁ～( ^^)/」
　
ﾊﾞｯ

翔「えっ！？まぢ？（嬉）」　　

ニノが手に持っているのは紛れもなくメイド服だった。
白いエプロンのしたには黒いミニドレス。
袖の部分はふわっとまるい。
まさに男が夢みる一般的なメイド服だ。

ニ「…。これ着るのちょっと恥ずかしいかも…///」

翔「えぇー(泣)なんでよー(笑)山たろで着てたじゃんっ」
　
ニ「あれは撮影だったので…。」

翔「ニノちゃんひどいっ！着てくれないなら松潤とヤるぞ！(笑)」

ニ「着替えてきま～すっ汗」

可愛い。
めっちゃ(笑)
そんな俺のコト好きな訳？///
まあ俺はニノ依存性なんだけど(*´Д｀*)

－－－－－－－

数十分後…

遅い…
遅すぎる。
メイド服ってそんな手こずるものなのかっ！？
でも俺が宿題くんで着た時は5分くらいで着れたけどなぁ…(笑)

翔「ニノメイドちゃん…まぁだ？」

ニ「えっえっと…着替え終わりましたっ」　

翔「ヤッタっ！じゃあ早くヤろうよ(笑)」

ニ「で、でもぉ…恥ずかしいです///」

翔「もう…。松潤と…

ｶﾞﾁｬｯ

翔「＿＿＿！？」

ニ「…。」

キタよキタよ(･∀･)
ニノメイドちゃんだぁ///
スカートの丈は膝上で脚は白いフリフリのストッキングを履いている。

ニ「あ、あの…どうですかっ…///」

翔「か…完璧…。」

ニ「えっ…？」　　

翔「完璧だよぉぉぉ///ニノ///」　　

ニ「あっ///えっ///そうですか…？///」
　
照れて頬に手をやる。
またこれも完璧。

ニ「で、その、何をすればいいんですか？///」

翔「うぅ～ん…。とりあえず、おいで。」

ニ「あ///はい///…失礼しますっ…。」

ﾑｷﾞｭｳ

翔「あぁ～///ニノ胸ない～(笑)」

ニ「すみません…///パイズリできなくて…///」

翔「冗談冗談っあったら逆に引いちゃうよ～(笑)」

ニ「確かに引かれちゃうかもです。」　　

ｻﾜｯ

翔「えっ///もう下いくの？(笑)」

ニ「翔さんの汚れてますでしょ？私が綺麗にしてあげます///」

ﾎﾟﾛｯ

ニ「わっ///結構出たんですね？」

翔「ニノがいっぱい出させてくれたんだよ///」

ニ「じゃあそれを現実にしてあげますね///」