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智『どうしたの？なんか大丈夫？』

翔「だっ大丈夫だよー♪」

ほんとは全然大丈夫じゃない。

智『なら良かったー★声が変だったから。ビックリしちゃったよー笑』

翔「でっんんっ///電波がぁっ悪いんじゃないかなっ？」

智『んー。そうみたいね汗』

電波は三本ちゃんと立ってます。笑

ニ「んっんっんっ///そろそろでますっ…///」

翔　我慢してっ！

口パクでそう伝えた。

ニ「無理ですよっ///それにご主人様も出るんじゃないですかっ」

翔　でっ…出そうだよ…

智『でー。電話したワケはー…。あ、そういえば今相葉ちゃんと潤くんで家で遊んでるんだぁー♪』

翔「へぇぇ…！よかっ…よかったねっ///」

智『うん♪楽しいー♪』

翔「なにしてるの…ニ「あっ///もーむりっ///出るっっ///」

翔「しっ…(ﾟДﾟ;)」

ニ「我慢なんてできないよぉぉ///」

翔「俺だって…もうでそう…///ああっ///」

智『？翔くん？今なにしてるの…？』

翔「っっ///」

喋ったら出る…///

智『…？…潤くーん…翔くんが変ー。』

潤「えっ？なわけないでしょ。…かわって。」

ｶﾞﾁｬｯ

潤『もしもーし？翔くんー？どうかし…翔「もうダメだっ…///イクよ…///」

ニ「私もっ…！」

潤『翔くーん…？』

翔「一緒にイコ…？ニノっ///」

ニ「はいぃっ♡ご主人様っ…あっ…」

ﾌﾞｼｭｭｭﾜｧｧｧ…