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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第7章 翔さんまさかの夢射。笑

翔「んんっ…///」

ニ「翔さんのが…なかに入ってきてますっっ///」

翔「ニノが言った通りいっぱいでたよぉ…///」

俺は我を無くしてた。
潤くんと電話してたことなんて頭になかった。

潤『…///』

ニ「ハァハァハァ…。翔さん…大好き…///」

翔「俺も…大好きだよ…。」

チュッチュクッ

いやらしい音が響く。
潤くんも何をしているかわかっているだろう。

ニ「…。そろそろ…電話応対した方がいいんじゃないですか…?」

チュッ

翔「そだね…。…。もしもし…。」

正直恥ずかしかった。
潤くんになんて思われたか。
朝っぱらからヤってるなんてとんだバカップルだな。とか思われてないよね…汗

潤『翔くん?…大丈夫?…。なんかお邪魔しちゃってごめんね(笑)』

翔「あ、いや、全然。」

潤『まさかこんな時間からヤってるとは思わなくて…(>_<)』

翔「それは俺が悪いのっ!///朝っぱらからヤってるなんて誰も想像しないもん…。変な声きかせちゃってごめん。」

潤『ううん…(笑)変な声とは思わなかったけど…。今何のプレイしてんの?』

相『えっ?今二人シてるのっ!?』

電話先で相葉ちゃんの声が聞こえた。
恥ずかしい…。

翔「えっ…えっと…。メイドプレイ…。」

潤『!?///まぢっ!?笑だから「ご主人様」とか聞こえたのか笑。もちろんニノがメイドちゃんだよね?笑』

翔「うん笑」

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